日本らしい繊細で完璧なバランス
桜、玉露、煎茶、柚子、山椒といった日本らしいボタニカルを使用
1100円
(北海道 合同酒精)
しそ焼酎「鍛高譚」に使用されている北海道白糠町産の赤シソと5種類のボタニカルを使用
赤シソの爽やかな風味とボタニカルが織り成す繊細な味わいが特長
900円
(新潟 越後薬草)
健康をテーマに野草酵素の研究を40年以上重ねてきた越後薬草が手がけるお酒
あらゆるボトルが発売とほぼ同時に完売する人気のジン
103種類の薬草を使ったジンです
1300円
(長野 養命酒酒造)
新緑の森のような爽やかな香りと、ほのかな甘みが余韻として残る心地よさが特長
クロモジを中心に森のクラフトジンならではの豊かな香りと味わいを表現
800円
(茨城 明利酒類)
日本酒を蒸留し、10年間貯蔵したスピリッツがベース
豊かな香りと爽快な味わい
1100円
(三重 伊勢萬)
伊勢志摩地方の豊かな自然が育んだ、あおさ、伊勢茶(ほうじ茶)、三つ葉。 そして、日本人になじみの深い、柚子、梅、生姜を加え、6種のボタニカルにジュニパーベリーを組み合わせ伊勢志摩を感じるクラフトジン
1100円
(和歌山 中野BC)
世界初、高野山では霊木とされる「コウヤマキ」のジン
上質で清らかな“森林の香り”が、かんきつ類の華やかな甘い香りとスッキリとした爽やかな香りと上品に混じり合います
800円
(京都 京都蒸留所)
いわずと知れた昨今のクラフトジンブームの火付け役
文句なしにおいしいです!
海外のジンにはないとても繊細な玉露、檜、柚子、山椒などのボタニカルをお楽しみください
1100円
(広島 中国醸造)
一番最初のジントニックならこれ!
広島産のフレッシュな柑橘類など9種類のボタニカルを原料に使用
柑橘の香りと伝統的なジンの風味が融合したアロマが特徴
800円
(宮崎 京屋酒造)
芋焼酎を使用し、ジュニパーベリー、柚子、山椒、生姜、きゅうり、ヘベス、日向夏などを使用
明るい洋の香りと、奥ゆかしい和の香りが融合
1100円
(宮崎 京屋酒造)
宮崎産の金柑・へべス・日向夏をメインボタニカルに使用
「ひなた」のような、暖かく柔らかなフレーバーのジン
1100円
(鹿児島 小正醸造)
米焼酎にジュニパーベリーと鹿児島県産ほうじ茶など、厳選したボタニカルを加えて製造
ジン特有のドライな味わいとほうじ茶のかぐわしい香りが広がります
1100円
梅スッピリッツがベースのジンです
梅や桃を感じさせる香りとボタニカルの味わい
800円
(鹿児島 本坊酒造)
その香り高さから「バラの女王」と名高いダマスクローズのローズウォーターで仕上げた優雅で華やかな香りのジン
1100円
(沖縄 まさひろ酒造)
泡盛をベースに、パッションフルーツ、マンゴー、ミズレモン、月桃、グアバなどの南国・沖縄フルーツをボタニカルに使用
華やかな香りと穏やかな口当たりのジン
800円